お知らせ

2019/02/28

健康の指標・・・体力には2種類あります

自分の健康状態を見る指標の一つに体力があります。

よく歳をとると体力が落ちた、などと言いますが、この体力には2種類あります。

それは行動体力と防衛体力です。

行動体力とは、体を積極的に動かす能力のことで、老化とともにその衰えを感じる体力です。

逆に言えば、この体力が落ちたことで私たちは老化を意識するのです。

 

私たちの体は老化とともに筋力が低下していきます。

顕著なのは下肢の筋肉で、20歳の時をピークとして、

60歳では約20%、90歳になると約40%も低下すると言われています。

昔(若い頃)できた逆上がりができなかったり、速く走れなかったりします。

階段を駆け上がれなくなったり、すぐ疲れたり、歳とともに感じることは多いですね。

私も子供の頃簡単にできていたフラフープが、最近どうしてもできない事に愕然としました。

このように体力が落ちたと感じる体力ーーーこれが行動体力です。

 

一方、防衛体力とは何でしょうか?

これは私たちを取り巻く環境の変化に対し、生命を維持する能力のことです。

環境は常に変化します。夏は35度を超える暑さが続き、冬は零下になることもあります。

この寒暖差にも体調を保たなければなりません。

また騒音や紫外線、空気の湿度の他、私たちのまわりには病気の原因となる細菌やウィルスがたくさんいます。

これらの外部要因に対し健康を維持する能力を防衛体力と呼ぶのです。

 

 

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中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
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2019/02/26

気功師養成講座(春の講座)の生徒さん募集中です

東京四ツ谷の気功サロンでは、年4回、3か月単位で気功師養成講座を開いています。

1月~3月が冬の講座、4月~6月が春の講座、7月~9月が夏の講座、10月~12月が秋の講座です。

今回募集しているのは、4月から始まります春の講座です。

今回の入門講座は4月6日の土曜日午後2時から始まります。

土曜日の講座は、平日の昼間働いている方には参加しやすいですよね。

勉強にはタイミングが大事です。

講座内容は詳しくはホームページで見られますが、

私の携帯080-6584-4965までお問合せいただいても構いません。

どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

 

 

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2019/02/24

病気治癒への即効性と副作用・・・東洋医療の考え方

前回私は、西洋医療の特徴は病気の原因に対し直接アプローチすることだと述べました。

原因に直接アプローチすることで病気を撃退する即効性が高まるのです。

しかしその一方で副作用というマイナス面も強く出ることになります。

これが西洋医療の良い面でもあり、悪い面でもあるわけです。

 

さて、それでは東洋医療はこの点、どんな特徴を持っているのでしょうか?

東洋医療と言っても色々ありますので、ここでは鍼灸と私の専門であります気功を例にとってみましょう。

鍼灸(経絡治療)や気功では、全身を気というエネルギーが流れていると考えます。

この流れの通り道を経絡と呼ぶのですが、体調が悪くなるとこの流れに乱れが生じてきます。

鍼灸や気功では独特の技術によって、気の流れを調整するのです。

そうすることで私たち誰もが持っている自然治癒力が高まるのです。

この自然治癒力で病気を撃退し、体調を正常化するわけです。

つまり東洋医療は病気に対して間接的なアプローチをします。

だから即効性は期待できないかも知れませんが、体に優しい治療法と言えるでしょう。

薬や注射で病気を治すのではなく、自然治癒力を高めて病気を治すーーーこれが東洋医療の基本的な考え方です。

 

 

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2019/02/23

病気治癒への即効性と副作用・・・西洋医療の考え方

西洋医療と東洋医療の違いの一つに、病気を治療する際の考え方があります。

西洋医療の特徴は、その病気の原因をまず突き止めることにあります。

原因が分からなければ対処の仕様がないからです。

そして原因が分かれば、それを撃退する処方(薬や注射、手術など)が行なわれるわけです。

つまり西洋医療は、病気の原因に対し直接アプローチするのが特徴なのです。

このため病気に対する即効性は高まります。これは西洋医療の良い面かも知れません。

しかし作用があれば、それに対する反作用が働くのが世の常です。

そして作用が強ければ、反作用の力も強くなるのです。

この場合の反作用とは何か? それは治療に用いた薬品の副作用です。

 

医原病という言葉があります。処方薬の副作用によって発生した病気です。

西洋医療の先進国であるアメリカでは、

ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーションという医学専門雑誌によりますと、

医原病はアメリカ人の死因の第3位になるというのです。

すべての人、すべての病気に当てはまるわけではありませんが、

即効性のある西洋医療には副作用という落とし穴があることを知らなければなりません。

それでは東洋医療はこの問題にどう対応しているのか? それは次回に書きたいと思います。

 

 

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2019/02/21

皮膚の役割

ヒトの皮膚は成人の場合、約1.8㎡ほどあり、重さは4~5キロもあります。

けっこう重いんですね。

それもそのはず、皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層構造になったいて、平均1.4ミリの厚さがあるのです。

もちろん体の部分によって厚さは違い、一番厚い所は頭頂部で2.5ミリほどあります。

一番薄い所は目のまわりで0.6ミリほどです。

皮膚の表面はPH4.5~6の弱酸性に保たれていますが、これは皮膚についた細菌を殺すためと言われています。

このほか皮膚の役割はいくつかありますが、主には防寒と体温調節そして感覚の受信機能です。

皮膚は防水構造ですが通気性はバツグンです。

それは汗腺から暑い時に汗を出す仕組みがあるからです。この機能で体温調節もしているのです。

また感覚器官としては触覚や圧覚、温覚、冷覚、痛覚などの感覚受信の細胞がはりめぐらされています。

皮膚に弾力と強さを与えているのは真皮で、

この下にある皮下組織には、血管やリンパ管、神経線維がはりめぐらされています。

また皮膚でも呼吸していますが(皮膚呼吸)、これは肺呼吸の1%程度です。

 

 

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気功師によるコラムも掲載しておりますのでぜひご覧ください。コラムから伝わってくる人柄や考え方などに触れていただければ、当サロンや施術についてご納得いただけ、ご安心いただけるはずです。
気功というと不思議なイメージを持たれたり、特別な世界の話と思われたりする方が少なくありません。ですが、気というのは全ての方に流れる生命エネルギーの1つです。オーバーワークや情報の氾濫、人間関係の難しさなどストレスに囲まれた現代社会において乱れやすい気の流れを整えることで、お体が本来持つ自然治癒力を回復させ、日々の健康維持や疾病予防にお役立ていただけます。