お知らせ

2019/03/31

座りっぱなしは健康の大敵(続き)

長時間座ることが糖尿病や心疾患、高血圧、肥満などのリスクを高めることは前回書きました。

しかし座り続けることの健康被害はこれだけではありません。

すぐ死に結び付くわけではないですが、慢性的に現代人を悩ませている疾患があるのです。

それは腰痛です。長く座ることとの関連が指摘されているのです。

 

19世紀にくらべ、腰痛に悩まされている人が圧倒的に多くなっていると言われています。

それはデスクワークが増えたことに関係があるのです。

そこで現代の職場では、立った状態でパソコン等の操作ができるような机に替える所もあるようです。

実際それによって生産性が高くなったそうです。

まあ立ちっぱなしというのも疲れるので、

理想は机を上下に動かすことができて、

その時の気分や疲れ具合で、最適な高さでデスクワークできることでしょう。

そのような机を導入している職場もあるようです。

 

 

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中島克己の気功サロン
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住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
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2019/03/29

座りっぱなしは健康の大敵

座っている時間が長いと、色々な病気を招くという研究がたくさんあります。

これは座っている時間が長いと、結果として運動不足になるからという意味もありますが、

それよりも座っていること自体が健康を害する、ということのようなのです。

 

1日10時間以上座っている人は、そうでない人に比べて生物学的に8歳老けているとか、

いつも座って仕事をしている人は、そうでない人に比べて、

引退後に老人ホームに入る確率が40%も高い、などという報告があります。

その他、座る時間が長い人は、肥満や高血圧、糖尿病、心臓病のリスクが高まるのです。

 

ここでちょっと気になることがあるのですが、座禅は日本文化に深く浸透していますが、

これは座った姿勢のまま動きませんね。これは健康に悪いのでしょうか?

さて今まで述べてきた座る姿勢は、どうもイスに腰かけるとかソファーに座る姿勢のようです。

なぜなら上記のさまざまな研究は、みな欧米のものだからです。

だからと言って、座禅の座り方なら大丈夫ということではないかも知れません。

実際、座禅で何時間も座り続けることはないのです。

座禅を20分~30分位やって、堂内を歩いたり(歩行禅)、そしてまた座ったりするわけです。

やはりこのやり方は健康を考慮しているからなのでしょう。

 

 

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2019/03/28

気の正体・・・未だよく分からない力

私たちが普通に「気」と呼んでいるものがあります。

私はそれを生命を育む根本のエネルギーだと思っていますが、

人により様々な解釈があるようです。

 

さてこの「気」ですが、いったいこの正体は何なのでしょうか?

宗教家なら、それは神の力の現れとか神の発するエネルギーとか言うのでしょうが、

宗教的でない人にとっては、どうもピンとこない意見ですね。

私はもっと科学的な説明ができないかと思っているのですが、

まだまだこの宇宙は謎だらけで、科学的な解明はまだ先のようですね。

 

しかし何かヒントになりそうなものが見つかってきました。

例えば暗黒物質とか暗黒エネルギーと呼ばれるものです。

この宇宙にある銀河や銀河団の動きは、それぞれの重力で引っ張り合っているのですが、

その力だけでは各銀河は飛び散ってしまうことが計算上分かってきたのです。

つまり宇宙の秩序を保つためには、暗黒物質とか暗黒エネルギーの存在が必要なのだとか。

暗黒という意味は、現時点ではその正体が全く分からないという意味です。

 

この宇宙は原子からできている物質はわずか5%しかないそうです。

暗黒物質が23%、暗黒エネルギーが73%もあると言います。

つまりほとんどが暗黒ということで、その正体は謎だらけです。

でもこの謎が「気」を解明するきっかけになればいいと私は思っているのですが・・・。

 

 

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2019/03/26

体内時計と実際の時計・・・生活リズムはどうやって作られる?

外の環境とは関係なく、人体が生理的な周期として持っている時間を体内時計と言います。

第二次世界大戦後のドイツで、防空壕を利用して、昼も夜も分からない状態に人をおき、

生活リズムを見た実験では、個人差もありましたが、だいたい1日が25時間だったようです。

 

さて、実際の私たちの時間は1日24時間ですね。これは太陽と星の運行を元に決められました。

それでは約1時間の差はどうやって埋めているのでしょうか?

太古の昔から人類の生活リズムは太陽とともにありました。

朝、あたりが明るくなり始めると活動態勢になり、日が沈むと休息態勢になるのです。

太陽の光が目の網膜を通じて脳に送られると、

脳の視床下部で昼間は早く進むよう体内時計を調整します。

夜になって暗くなると、脳の松果体で睡眠作用のあるメラトニンがつくられるのです。

それによって人々は眠りにつくことができるわけです。

これが自然が私たちに与えてくれた本来の生活リズムなのですから、

現代において昼夜逆転の生活をしている人は、それだけで健康を害する要因となるのです。

ちなみに子供のほうが大人よりよく眠るのは、メラトニンの分泌量が多いからです。

 

 

 

 

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2019/03/25

腎臓と脾臓・・・西洋とは違う東洋医学的解釈

西洋医学と東洋医学で、内臓に関して違う解釈をしているケースがあります。

例えば腎臓。腎臓は体の老廃物を外に出す役割があります。

腎臓の働きで私たちの体は常に血液を清潔に保つことができるわけです。

だから重い腎臓病になると、血液を浄化するために透析を受けなければなりません。

ただ東洋医学では、腎にもう一つ重要な役割を与えています。

それは男性と女性が受精して新しい命が生まれた時に先天の気が芽生えたと考えますが、

この先天の気がいったん蓄えられる場所が腎なのです。

 

脾臓は西洋医学では古くなった赤血球を壊したり、免疫機能に関係した臓器ですが、

東洋医学では、胃とともに飲食物の消化に関わる臓器とされています。

 

 

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