お知らせ

2020/01/30

プラセボの実際

製薬会社で新薬を開発する際、必ず行われるのがプラセボの実験です。

なぜなら、その薬の薬効で良くなったのか、プラセボで良くなったのか分からないからです。

プラセボとは、心と体がお互いに影響しあっているために起こる現象で、

良くなるという期待や信念、希望等のプラスの感情が、何の薬効のないものでも体の不調を改善してしまうことです。

プラセボの実例がいくつかありますので、ここに紹介いたします。

何の薬効のないもの(例えば小麦粉)の錠剤でも、1錠より2錠の方が効きます。

また錠剤よりカプセルが、それより注射(生理食塩水など)の方が効きます。

なにか大がかりな感じがして、期待感が高まるからでしょう。

また錠剤の色も大切な要素です。

赤やピンクの色は覚醒作用、青は鎮静作用を期待した時に効果を発揮します。

他には薬の値段も重要で、予想はつくと思いますが、高価な薬の方がよく効きます。

また薬を包んでいるパッケージも影響するそうです。

単なる無地の紙で包んであるものより、仰々しく功能を謳っているパッケージに包まれた薬の方がよく効くのです。

つまりこのような事を考えますと、私たちはイメージに左右されやすい生き物ということが言えるのでしょう。

 

 

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中島克己の気功サロン
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住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
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2020/01/28

あらゆる治療法にはプラセボが影響する

普通私たちは、病気の治療というと西洋医療を思い浮かべます。

それだけ西洋医療は、治療という点では実績や科学的根拠もあるからです。

しかし時と場合によっては、西洋医療以外の治療法を選んだり、西洋医療と並行して受けることがあります。

これらは代替医療と言われるもので、漢方や鍼灸をはじめ、マッサージやカイロプラクティック、

ホメオパシー、アロマ、ハーブ、ヨーガ、音楽療法、アニマルセラピーなどがこれに当たります。

もちろん私のやっている気功もこの中に入ります。

この代替療法をもっと広くとらえるならば、色々な民間療法も入ってくるでしょう。

十次式健康法や宗教色の強い祈祷や祈りも入るかもしれません。

 

さて、これらの代替療法の中には科学的根拠の乏しいものもいくつかあります。

たとえばホメオパシーや祈祷などはどうでしょう。

科学的根拠が分からないにも関わらず、これらの民間療法を受けて、症状が良くなることがあるのはなぜでしょう。

この疑問には二つの答えが考えられます。

一つは、治療の根拠はあるのだが、それがまだ科学的に証明されてないケース。

もう一つは、科学的な根拠はないが、プラセボで効果が出るというケースです。

プラセボとは偽薬とも言われ、全く薬効のないもの(たとえば小麦粉など)でも、

それを素晴らしい薬と信じて飲むと、実際に治ってしまうという現象です。

これは考えてみれば、当然起こる現象です。

なぜなら、「病は気から」という言葉があるように、心と体は密接な関係にあるので、

逆に「健康は気から」とも言えるからです。

治るという期待や信念の力が、全く薬効のない偽薬でも症状を緩和させてしまうのです。

このプラセボは他の代替医療、いや科学的根拠のある西洋医療にも当然当てはまるのではないでしょうか。

信頼できるかかりつけの医者の顔を見ただけで、症状が良くなる場合もあるからです。

 

 

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2020/01/27

男性に多い病気、女性に多い病気

男と女という性の違いによって、罹りやすい病気というのがいくつかあります。

まず、男性が罹りやすい病気を列記しますとーーー

痛風、アルコール性肝炎、心筋梗塞、肝臓がん、胃がん、肺がん、食道がん、尿路結石などです。

一方、女性に多い病気はーーー

骨粗しょう症、関節リウマチ、バセドウ病、橋本病、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、

鉄欠乏性貧血、膀胱炎、アルツハイマー病などです。

痛風は100人中99人は男性ですし、シェーグレン症候群の場合、女性は男性の14倍の発症率です。

また骨粗しょう症もほとんどが女性の病気になります。

このように見てきますと、男性の場合、生活習慣が病気に大きく関与しているのが分かります。

タバコは百害あって一利なしと言われますが、男性の喫煙率は近年減っているとは言え、女性の2倍はあります。

飲酒量も女性より多いですし、中年以降の肥満率も女性より多いのが現状です。

一方、女性が罹りやすい病気には自己免疫疾患が目につきます。

また骨粗しょう症のように、閉経による女性ホルモンの減少に起因する病気が多いようです。

病気は遺伝的な要因もありますが、生活習慣も大いに関係するので、

食事や運動、睡眠、ストレスなどに注意を向けておくことが大切でしょう。

 

 

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2020/01/26

令和初の気功サロン新年会開かれる

令和2年1月25日(土)、午後6時より気功サロンの新年会が開かれました。

場所は昨年と同じで、四ツ谷3丁目近くの「花見や」という居酒屋です。

気功教室のメンバーを中心に13名が集まりました。

ここのオーナーの西尾さんご夫妻は、気功サロンのマスターコースに在籍していますので、

通常より安く提供していただきました。

馬刺しや生サバなども出て、美味しくいただきました。ありがとうございました。P1050041

 

 

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2020/01/23

脳は分業制だが可塑性もある

脳というのは不思議な臓器です。

お豆腐のように、ただ白いふわふわとしたものですが、ここには驚異的な力が秘められているのです。

私はここに脳の秘密が隠されていると思っています。

脳はどこを取っても同じように見えますが、実は分業制になっています。

まず脳は左半球(左脳)と右半球(右脳)に分かれ、左脳は右半身、右脳は左半身を司っています。

左脳は言語、理論や論理的思考を扱い、右脳は空間認識や直感、芸術などを担当しています。

また脊髄の延長部分の脳の中心部(脳幹)は呼吸など生命維持の役割があります。

人の特徴である、とても大きな大脳はその位置によって、

前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉に分かれ、それぞれの部分が専門化しているのです。

たとえば前頭葉は思考や創造性などを担当し、聴覚は側頭葉、視覚は後頭葉というように、

それぞれが分業制になっているのです。

しかし脳が素晴らしいのは、分業の一方で可塑性も持っているということです。

たとえば脳梗塞などで担当している部分に障害が起こったとしても、

リハビリをすることで、脳の他の部分が障害を受けた機能を補う働きをするのです。

肝臓や心臓、胃や腸などはそれぞれの機能を全うするための形になっていますが、

脳はただ白い塊なので、お互いが補い合う構造となっているのでしょう。

 

 

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気功というと不思議なイメージを持たれたり、特別な世界の話と思われたりする方が少なくありません。ですが、気というのは全ての方に流れる生命エネルギーの1つです。オーバーワークや情報の氾濫、人間関係の難しさなどストレスに囲まれた現代社会において乱れやすい気の流れを整えることで、お体が本来持つ自然治癒力を回復させ、日々の健康維持や疾病予防にお役立ていただけます。