お知らせ

2020/07/30

交感神経と副交感神経のバランスが大事

自律神経には交感神経と副交感神経という、相反する働きの二つの神経があります。

交感神経は血圧を上げ、体を活動モードにします。

逆に副交感神経は血圧を下げて、休息モードにもっていきます。

健康を維持するためには、この二つの神経のバランスがとても大切なのです。

朝起きて仕事に向かおうという時は交感神経が優位にならなくてはいけません。

子供に多いのですが、朝なかなか起きられない子がいます。

昔は「精神がたるんでる」と言って、単なる気持ち(心)の問題と片付けられていましたが、

実は起立性調節障害という、自律神経が失調する病気だと分かってきました。

また夜になれば、自然と体を休めるために副交感神経が優位になってくるのです。

この二つの神経のバランスが崩れると、自律神経失調症という病名がつきます。

いわゆる不定愁訴という症状が現れる代表的な病気と言えるでしょう。

めまいや動悸、頭痛、耳鳴り、不眠、下痢や便秘、肩こり、全身倦怠感、食欲不振などです。

この病気の原因は更年期におけるホルモンバランスの崩れやストレスが考えられます。

 

 

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2020/07/28

口呼吸はほとんどの病気の原因になりうる

動物は呼吸しないとすぐに死んでしまいます。

呼吸は吸うことと吐くことの繰り返しですが、ヒトの場合、鼻と口の両方でできるようになっています。

そして息を吸う時に口からやる場合を口呼吸と言います。

口呼吸はほとんどの病気の原因になるようなので注意しなければなりません。

昨今の新型コロナウィルス感染症の影響で、感染防止のためにマスク着用が叫ばれていますが、

マスクのデメリットも知っておくのは健康にとって重要なことでしょう。

人によりますが、マスクは熱中症やマスク皮膚炎のリスクを高めるばかりでなく、

自然と口呼吸になってしまう人がいるようなのです。

特に体を激しく動かす時などに口呼吸になりやすいのです。

医学博士の西原克成氏の著書「健康は呼吸で決まる」によりますと、

口呼吸が原因で罹患する病気には下記のようにバラエティーに富んだものになっています。

甲状腺炎、耳鳴り、シェーグレン症候群、メニエール病、重症筋無力症、リウマチ、白血球減少症、

悪性リンパ腫、再生不良性貧血、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、膠原病、多発性筋炎、

片頭痛、うつ病、喘息、間質性肺炎、レイノー病、ネフローゼ、腎炎などさまざまです。

 

 

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2020/07/27

カゼの原因

私たち日本人は1年に平均して6回もかかる病気があります。

正式名は「カゼ症候群」という、主に呼吸器系に炎症が起こる疾患で、一般名はカゼと呼ばれています。

クシャミや鼻水、のどの痛み、咳、発熱、頭痛、全身の倦怠感などの症状が起こります。

さて、カゼの原因はいったい何でしょうか?

カゼには感染するものとしないものがあります。

感染しないカゼは主にアレルギーなどが原因なのですが、これはとても少なく、多くは感染するカゼです。

感染するカゼの原因は細菌の場合もありますが、その多くはウィルスによるものです。

ウィルスには色々種類があり、ライノウィルス、コロナウィルス、アデノウィルスなどがあります。

そしてウィルスの種類によって、症状が違うわけです。

これらのカゼの中でも最も症状が激しくなるのがインフルエンザでしょう。

インフルエンザにもA型やB型、C型などの他、それぞれの亜型もあって、とても複雑になっています。

だから対処も難しく、時には大流行する年もあるわけです。

またウィルスは変異しやすいので時々新型が現れます。

約10年前に大流行したインフルエンザも新型でした。

また現在世界的に大流行している感染症もコロナウィルスの新型です。

新型に対処するのは難しく、常に後手後手にならざるを得ないのでパンデミックが起こりやすいのです。

 

 

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2020/07/24

コロナ騒動の中でのファクトフルネスの大切さ

「ファクトフルネス」(ハンス・ロスリング著)という本が今よく売れています。

ファクトフルネスとは、感覚や感情に流されず、先入観を排し、データを重視して事実を客観的に見る世界観、というような意味です。

昨今の新型コロナウィルスの渦中においては、人々の心に大きな混乱が生じていますが、

このような時こそ、このファクトフルネスの考え方が大切だと私は思っています。

悲惨な事故や事件、災害時にはデマや風評が発生することが多いようです。

このコロナ騒動時においても、トイレットペーパーが市場からなくなるという風評が流れ、

一時期、スーパーの店頭から消えたことがありました。

メーカー側では、通常通り出荷していて在庫は十分にあるとアナウンスしていたにもかかわらず、

恐怖感から皆が買い占めた結果でした。

先日、東京の新型コロナウィルス感染者が累計で1万人を超えたというニュースが流れました。

1万人という数字だけ見れば、何か東京には感染者がウヨウヨいるような印象を受けます。

地方の人からすれば、東京から来た人には会いたくない、と思う気持ちも分からないではありません。

でもこのような気持ちは差別感情につながりかねないので注意が必要でしょう。

さて、こんな時はファクトフルネスで見ていきましょう。

1万人の感染者と言っても、東京都の人口は1400万人もいるのですよ。

感染者の数は1400分の1です。0.07%です。街中で出会う確率は大変小さいのです。

もちろん検査逃れの人もいますから、実際の感染者数はもっと多いでしょう。

また今後はどんどん感染者は増えていくでしょう。

でも東京と聞いただけで、そんなに怖がることもないのではないでしょうか。

ファクトフルネスで見ないと、差別や分断という悪感情につながりかねないからです。

 

 

 

 

 

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2020/07/23

片噛みの弊害

私たちの顔は左右対称ではありません。多少のゆがみがあるのが普通です。

この原因は、右利きや左利きという利き手や利き目、利き脚があるように効きあごもあるからです。

私たちはあまり意識していませんが、物を噛む時、たいてい左右どちらかの歯で多く噛んでいます。

これが利きあごで、ガムを噛めばすぐ分かります。

また左右どちらかの歯が悪くなった場合、正常な方の歯で噛むことになります。

これがクセになって片噛みになるケースもあるようです。

さて、片噛みの弊害は色々なところに出てきます。

まず利きあご側の咀嚼運動でそちら側の筋肉が引き締まり、反対側の締まりがなくなります。

それによってあごが曲がり、長い間には背骨も曲がってきて骨盤も傾いてきます。

背骨の曲がりは肩こりや腰痛だけでなく、内臓にも悪影響を及ぼします。

片噛みを矯正するためには、まず自分がどちら側で噛んでいるかを知らなければなりません。

そして反対側で意識して噛むようにするといいでしょう。

ガムをこのように意識して噛むのも効果があるようです。

 

 

 

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