お知らせ

2020/09/29

コロナから学ぶ社会のあり方

新型コロナウィルスの感染症は世界的に大流行し、いまだ収束のメドがたっていません。

そしてこの感染症は私たちの社会にさまざまな問題をもたらしました。

感染防止と経済活性という相反する課題の取り組み方や、

外出自粛やマスク着用をめぐって、色々な事件も発生しました。

私たちはこれらの問題から何を学んだらいいのでしょうか。

私たちは一人一人皆違っています。

性格や感性が違います。出生や立場の違いもあります。

世の中には健康な人もいれば病気に苦しんでいる人もいます。

障害者もいますし性的にマイノリティーな人もいます。

このように多様な人たちで構成されているのが、今私たちが住んでいる社会なのです。

それゆえに、コロナ騒動をめぐっても色々な考えや意見が出てくるのは当然のことでしょう。

ここで社会のあり方として大切なことは、お互いがこの多様性を認めることです。

誰かがある意見を言ったら、それに対する反論もあるでしょう。

お互いが自分の意見を心おきなく言い合えることはとても健全なことです。

ただここで注意しなければならない事は、それが相手への人格攻撃、誹謗中傷にならないことです。

それはその人そのものを否定することであり、多様性を認めないことになるからです。

この観点から言えば、私は全体主義や独裁主義を否定します。

それは自分にとって都合の悪い意見を抹殺する社会であり、多様性を認めない社会だからです。

お互いが相手の人格を認め、自分の意見を心おきなく言える社会が理想だと私は思っているのです。

 

 

 

 

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中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
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2020/09/27

腸は第2の脳と言われる訳

最近、腸は第2の脳という言われ方をしますが、それは脳と腸がつながっていることが分かってきたからです。

私たちはよく緊張すると、お腹が痛くなったり下痢したりします。

これは脳と腸がつながっている証拠でしょう。

この場合は脳から腸へ伝達された形ですが、逆もまた真で、腸から脳へ伝わることもあるのです。

大腸には約1000種類、100兆個の細菌が潜んでいると言います。

この細菌叢はお花畑のように見えるので、腸内フローラと言われています。

腸内細菌には善玉菌の乳酸菌やビフィズス菌、悪玉菌のウェルシュ菌の他、

色々な日和見菌などもあり、そのバランスが腸内環境の決め手になるのです。

腸内神経系は5000万から1億もの神経細胞でできていて、

これらは常に脳と情報交換をしていると言われているのです。

つまり腸内環境の悪化は下痢や便秘を引き起こすだけでなく、

うつ病や不安障害、パーキンソン病など脳の神経疾患に結び付く可能性が指摘されているのです。

腸内環境を良くする一般的な方法は、根菜類やきのこ、海藻など食物繊維の多い食事を心がけることです。

またヨーグルトや納豆、キムチ、味噌などの発酵食品を摂ることも大切です。

 

 

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2020/09/24

がんはなぜ体に悪いのか

現在の日本人の死因の第1位はがんです。

国民の約半数ががんに罹り、3分の1ががんで死にます。

でもなぜがんは死に至るほど体に悪影響を及ぼすのでしょうか。

その前に、がんとは何かを考えなければなりません。

がんも一つの細胞ですが、正常な細胞ががん化すると、無秩序に無制限に増殖するのです。

私たちの体の細胞は古くなるとアポトーシス(自死)と言って、自ら死んでいきます。

そして新しい細胞と入れ替わり(新陳代謝)、生命の機能を維持していくのです。

この機能はさまざまな組織の相互作用によって成り立っているのですが、

がん細胞は他の正常な細胞に侵食し、無制限に増えることで、この生命維持の機能を壊してしまうのです。

さらにがんが恐ろしいのは、血流に乗って他の組織に転移することです。

がんの原因は色々ありますが、大雑把に言うと、遺伝的要因と生活習慣が関係しています。

また若年性のがんもありますが、その多くは年齢が上がると指数関数的に増えるので注意しなければなりません。

 

 

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2020/09/22

気功は万能ではありません

東京四ツ谷の気功サロンでは、長年外気功の講座を開いています。

その目的は、誰でも部分外気功ができるようにしようと言う事です。

部分外気功とは、「手当て」とか「手かざし」と言われるもので、

体の悪い部分に気を当てて治していこうとするものです。

ただし気功はどんな病気にも、またどんな人に対しても有効というわけではありません。

だから「万病を治す」と謳って高い施術料を取っている気功院があったとしたら、

ちょっと疑ってかかる必要があるかも知れません。

頭痛という、よくある疾患を考えてみましょう。

私たちは肩こりや目の使い過ぎなどで頭が痛くなることがあります。

また生理時に頭痛が起こるという女性もいます。

これらの頭痛は特にその原因となる病気がない場合で、

これらの頭痛には気功がよく効くと言われています。

ただし注意しなければならないのは、同じ頭痛でも重大な疾患が隠れている場合です。

特に脳に異常がある時は緊急性を要します。

たとえば脳腫瘍やくも膜下出血で激しい頭痛が起きることがあります。

このような時は一刻も早く西洋医療の治療を受けなければ命にかかわります。

その他、中耳炎や緑内障、視神経炎、ブドウ膜炎でも頭痛が起こることがあります。

 

 

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2020/09/20

背骨のS字カーブの意味

私たちの背骨は24個の椎体と呼ばれる骨から成り立っています。

24個の内訳は、首の部分の頚椎が7個、背中部分の胸椎が12個、その下の腰の部分の腰椎が5個で計24個となります。

その下は仙骨、そして尾骨とつながっていきます。

椎体と椎体の間は椎間板と言われる軟骨組織があり、クッションの役割を果たしています。

背骨がこのような形になっているため、私たちは上体を前後左右にクネクネと動かすことができるわけです。

さて、背骨を正面から見た時は左右均衡でまっすぐなのが理想ですが、

横から見るとS字にカーブしているのが分かります。

それではなぜS字にカーブしてアーチの形になっているのでしょうか?

それは人類が直立二足歩行を始めたことで進化した結果なのです。

2本の脚で立ったことで、大きな頭を真上で支える格好になりました。

人にもよりますが、首から上の重さはだいたい5キロ~7キロもあるのです。

この思い頭を支えるため、背骨はS字カーブをとるように進化したのです。

S字のアーチ型は重力を分散するのに適した形なのです。

このことは世の中の構造物を見れば納得いくでしょう。

トンネルや鉄橋、鉄道の陸橋はみなアーチ型の構造をしています。

 

 

 

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気功サロンから人気の講座のご案内や健康情報やお役立ちコラムをご紹介しております

新宿区四谷にあるサロンでは、お知らせページにて講座のご案内や日頃の健康維持や疾病予防に役立つ情報をご紹介しております。
気功師によるコラムも掲載しておりますのでぜひご覧ください。コラムから伝わってくる人柄や考え方などに触れていただければ、当サロンや施術についてご納得いただけ、ご安心いただけるはずです。
気功というと不思議なイメージを持たれたり、特別な世界の話と思われたりする方が少なくありません。ですが、気というのは全ての方に流れる生命エネルギーの1つです。オーバーワークや情報の氾濫、人間関係の難しさなどストレスに囲まれた現代社会において乱れやすい気の流れを整えることで、お体が本来持つ自然治癒力を回復させ、日々の健康維持や疾病予防にお役立ていただけます。