お知らせ

2021/06/30

がんの場合の治癒とは

私たちは色々な病気に罹りますが、罹ることを発症、治ることを治癒とも言います。

通常の病気の場合は、その不快な症状(痛み、痒み、吐き気、下痢、めまい、動悸など)がなくなり、

その原因となるもの(細菌やウィルスなど)が撲滅された時、治ったという言い方をします。

しかし、現在の日本の死因の第一位はがんですが、このような要件で治ったと判断できるのでしょうか。

がんの三大療法は、手術、抗がん剤、放射線ですが、これらによってがん細胞の塊がなくなったり、

また他に転移していないと分かった時、がんが治癒したと言えるのでしょうか?

実は、がんのやっかいな所はここで、上記の状態になっても治癒したとは言えないのです。

がんの塊がなくなっても、他に転移してなくても、それで治ったとは言えません。

なぜなら、1度がんに罹ると、再発する可能性が出てくるからです。

がんの場合、生存率という言い方をします。5年生存率とか言いますね。

ほとんどのがんは5年が目安ですが、5年たっても再発しなければ、一応治ったという言い方もできるでしょう。

しかしここがあいまいで、5年を過ぎて再発するケースもあるので、がんは実にやっかいな病気と言えるでしょう。

 

 

 

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中島克己の気功サロン
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2021/06/27

うつ病はストレスの防御策か?

アンデシュ・ハンセン著の「スマホ脳」では、うつ病とストレスの関係について面白い見解を述べています。

ストレスがずっと続いた状態では、人間はうつになりやすいことは分かっていますが、

それは人体の防御策だと言うのです。

昔(近世以前)は、人の平均寿命は約30歳でした。

約半分の人は10歳になる前に亡くなっていたのです。

その原因はいくつかありますが、感染症で亡くなる人はかなり多かったはずです。

現在のように抗生物質ができてない時代では(ペニシリンは1928年に発見された)、

ペストやコレラ、天然痘、結核などの感染症で死ぬ人は多かったでしょう。

その他の原因で考えられるのは、事故や事件のたぐいです。

猛獣に襲われたり、大怪我をしたり、部族間の争いで殺されたりーーー

そのような危険な時代が続いていたわけです。

このような危険に遭遇した時、脳は瞬時に「逃げるか闘うか」の選択を迫られるのです。

それはひとつのストレス状態です。

現在では猛獣に襲われる危険はまずありませんが、

この複雑な時代では、人間関係はじめ色々なストレスに私たちはさらされています。

この時「逃げるか闘うか」の選択を迫られた脳が逃げる選択をした場合、

自分の気分を落ち込ませ、あらゆるものから自分を遠ざけるように命令するわけです。

これがうつ病で、ストレスから身を守るための防御策だと言うのです。

 

 

 

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2021/06/24

スマホの功罪④ーーー肥満の促進

スマホに夢中になっていると、当然運動不足になります。

運動不足は肥満になるリスクを高めてしまいます。

また、夜遅くにスマホを操作すると、食欲が増進してしまうという研究もあります。

スマホの光(ブルーライト)は、眠りを誘うメラトニンの働きを抑えるだけでなく、

ストレスホルモンのコルチゾールと空腹ホルモンのグレリンの量を増やしてしまうのです。

グレリンは食欲増進だけでなく、体に脂肪をため込む働きもしています。

つまり太りやすい体になってしまうわけです。

夜にスマホをやると、メラトニンの分泌を抑えるので眠れなくなり、

コルチゾールやグレリンの分泌が増えることで食欲が出てしまうのです。

しかも悪いことに、夜食はカロリーを脂肪という形で体にため込んでしまうのです。

 

 

 

 

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2021/06/22

夏季入門講座は木曜日の昼にも行います

東京四ツ谷の気功サロンでは、年4回、3か月ごとの気功師養成講座を行なっています。

今年夏季の入門講座は6月30日(水曜日)の午後6時30分より開始しますが、

その他に、7月1日(木曜日)の午後1時30分からも始めることに致しました。

水曜日の夕方と木曜日の昼間の2回並行して行います。

講座参加者はそのつどどちらの講座に参加しても構いませんので、とても便利かと思います。

入門講座の参加希望の方で、すでに公開している水曜日の時間を見てご都合悪い場合も、

木曜日の時間がご都合良ければ、ぜひご参加をご検討下さい。

 

 

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2021/06/20

スマホの功罪③ーーー集中力、記憶力低下を招く

〇〇依存症というのは、〇〇が人生の中心を占めてしまい、それなしでは人生が成り立たない状態を言います。

アルコール依存症しかり、ギャンブル依存症しかり・・・。

そして現代では、スマホ依存症が大きな社会問題になりつつあるのではないでしょうか。

依存症になると、それが人生の中心に居座ってしまうため、

常にその存在が気になって仕方なくなってしまいます。

10分に1度はスマホをチェックしないと気がすまないし、

夜中でも何度もスマホを見てしまうという、一種の恐怖観念にとらわれた状態になってしまうのです。

これは何をやるにもスマホが気になって、物事に集中できない状態をつくるのです。

それは記憶力の低下も招くと言われています。

スマホが気になってしまう人は、何をやるにもスマホを操作しながら、ということも考えられます。

これは色々な事を同時にこなせるという点で、マルチタスクとも言われ、

一見、脳の働きが鋭いようにも考えられます。

しかし、モニターに簡単な文章を次々に短時間掲示して記憶力を見る実験では、

マルチタスクに慣れ親しんだ人のほうがテスト結果が悪かったのです。

実験を行なった研究者は、こんな結論を出したそうです。

「常に気が散る人はほぼ確実に、脳が最適な状態では動かなくなる」と。

 

 

 

 

 

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気功というと不思議なイメージを持たれたり、特別な世界の話と思われたりする方が少なくありません。ですが、気というのは全ての方に流れる生命エネルギーの1つです。オーバーワークや情報の氾濫、人間関係の難しさなどストレスに囲まれた現代社会において乱れやすい気の流れを整えることで、お体が本来持つ自然治癒力を回復させ、日々の健康維持や疾病予防にお役立ていただけます。