お知らせ

2021/10/17

手のひらは気の交流の場所

先日、日本ホスピス協会の理事長の話を聴きました。

彼は医師として、過去2500人もの人の最期をみとったそうです。

今はコロナ禍で、家族が最期をみとることができない状況を、とても残念だと言っていました。

なぜなら、穏やかな死を迎えるのに大変重要な要素があるからです。

それは手と手の触れ合いなのです。

手のひらは生命エネルギーである気がよく出る場所です。

昔からある握手というしぐさは、人と人が手を握り合うことで親密さを表していました。

別の言い方をすれば、お互いの手を介して、気の交流がなされたのではないでしょうか。

だから今のコロナ禍で、各国の首脳などが握手をせず、グータッチやヒジを合わせる動作は、本来の握手の意味からして、とても遠い存在に思えてなりません。

感染が気になるなら、お互い手を消毒してから握手すればいいのに、と私は思ってしまいます。

最期のみとりの場面でも、死にゆく人の手を握ること(もちろん手袋は取ってから)で、患者は安心してあの世へ行けるのではないでしょうか。

外気功では「手当て」とか「手かざし」という言葉がありますが、

手から気のエネルギーが出ていることを、昔の人は知っていたのでしょう。

 

 

 

 

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中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
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2021/10/14

年1回の気功特別セミナーを開催します

東京四ツ谷の気功サロンでは、毎年1回限りの気功特別セミナーを開いてきました。

昨年はコロナの影響で開催を見合わせましたが、今年は感染者もこのところ激減しているため、開催にふみきりました。

主催は拙著「バランス思考(気功の哲学)」の出版社である「優しい食卓」です。

ぜひこの機会に、気という素晴らしいエネルギーの活用や気の不思議を実感してみて下さい。

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日時:11月11日(木) 18:30~20:30

場所:気功サロン 新宿区四谷2-3-6 パルム四谷10階

参加費:一人 2000円

内容:①気功の基礎知識 ②気の不思議の実感パフォーマンス ③健康のための呼吸法 ④部分外気功の実践

特典:当日参加の方に拙著「バランス思考」をプレゼントします

*お申込みは私(中島)の携帯080-6584-4965までお願い致します。

 

 

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中島克己の気功サロン
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2021/10/12

眼底ーーー直接血管を見れる場所

病院での検査項目の一つに眼底検査があります。

この検査は目の瞳孔から光を入れて、目の奥(眼底)を見るものです。

なぜ眼底を見るかというと、体の中で唯一、血管の状態を見ることができる場所だからです。

瞳孔の奥には、カメラに例えればレンズの役目をする水晶体や眼球の形を保持する硝子体があります。

これらは透明で光を透すため、眼底を外から見ることが容易にできるわけです。

眼底には、カメラに例えればフィルムの役目をする網膜がありますが、

この網膜上には網膜動脈や網膜静脈がはりめぐらされているのです。

眼底は血管の状態を直接見ることができるので、血管に直接かかわるような病気の判定に役立つのです。

たとえば動脈硬化症や高血圧、糖尿病、腎臓病、脳腫瘍などがこれに当てはまります。

歳をとれば、誰でも若い時に比べ、血管は硬くなってきます。

血管は酸素や栄養素を各細胞に運ぶ物流システムの代表ですので、

ここに問題が生じると、健康を維持するのに支障が出てきてしまうのです。

高齢になったら定期的に眼底検査を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

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2021/10/10

内気功の靜功(瞑想)の二つのやり方

内気功には動きのある動功と動きのない靜功があります。

普通、皆様方が気功と聞いて思い浮かべるのは、この動功の方ではないでしょうか。

太極拳をはじめ形意拳、大気拳、八段錦、小周天、香功、禅密功など数え上げたらきりがありません。

一方、靜功は動きがありませんので瞑想のことを言います。

坐禅も、気功を広い意味でとらえるならば、気功の一種とも言えるわけです。

さて、この靜功(瞑想)には大きく二つのやり方があるのです。

瞑想中はなるべく雑念を排しなければなりません。

そして意識を澄んだ空気のような静寂の中に置くのが理想と言われています。

しかし、これがなかなか難しいのです。

つい色々な考えや雑念が次から次へと頭の中を駆け巡ってしまうのです。

この状態から脱するためには、意識を一つのことに集中させなければなりません。

なぜなら人間は、二つのことを同時には考えられないからです。

実は、この意識を一つのことに集中させるやり方に二つあるのです。

一つは、呼吸や数を数える(数息法という)など、単純なものに意識を向けるやり方です。

もう一つは、何か物語や映画を観るようにイメージを膨らましていくやり方です。

健美気功(美容気功)は、この後者の代表的な気功と言えましょう。

大好きな人とのデートなど、楽しく心がウキウキするような場面をイメージしていくのです。

私見ですが、このイメージするやり方の方が雑念を排しやすく、

手軽に理想の瞑想状態に入れるようです。

 

 

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2021/10/07

ウィルスは1万個以上ないと感染しない?

先日テレビを見ていたら、ある免疫学の専門家(男性)が昨今の新型コロナウィルス感染症について話していました。

彼によると、ウィルスは短時間のうちに1万個以上体内に入ってこないと、なかなか感染しないそうなのです。

逆に言えば、1万個以下の少ないウィルスなら安心してよいのでしょうか。

ウィルスはとても小さいので、1万個と言っても、どのような状態なのか想像しにくいですが、

大声でしゃべったり、くしゃみをすると、大量にウィルスが吐き出されるようです。

ここで感染対策として、いくつか重要な点がありますので紹介したいと思います。

やはり、人と対話する時はマスクが必要だそうです。

マスクはとても小さなウィルスを完全にシャットすることはできませんが、

1万個以上で感染リスクが高まることを考えると、やはり重要なアイテムと言えるでしょう。

また、口呼吸も感染リスクを高めると彼は言っています。

鼻呼吸をすれば、ウィルスや病原菌は吸う息とともに体内に入ってきますが、

鼻腔には粘膜や細かい鼻毛があって、それがフィルターの役目をしているので、

ある程度ウィルスや病原菌の侵入を防げるのです。

口呼吸すると、そのままウィルスや病原菌が気管支に入ってきてしまうので感染リスクが高まるわけです。

最後に、これは前から私が言っていることですが、

感染症に対しては、体外対策と体内対策があるのです。

体外対策とは、ウィルスや病原菌が体内に入らないようにする対策で、

今言った、マスク着用や鼻呼吸の他、手洗い、三蜜を避けるなどの対策のことです。

一方、体内対策とは、たとえウィルスや病原菌が体内に入ってきたとしても、

それらと闘う免疫系を強化する対策なのです。

感染するのはウィルス1万個と言っても、それはあくまでも目安です。

5千個でも感染する人もいますし、2万個でも感染しない人もいるでしょう。

つまりそれは免疫力の違いであり、感染しないためには免疫力を高める必要があるのではないでしょうか。

私は長年、気功と関わりを持っていますが、

気功は免疫力を高める効果があると言われているのです。

 

 

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気功というと不思議なイメージを持たれたり、特別な世界の話と思われたりする方が少なくありません。ですが、気というのは全ての方に流れる生命エネルギーの1つです。オーバーワークや情報の氾濫、人間関係の難しさなどストレスに囲まれた現代社会において乱れやすい気の流れを整えることで、お体が本来持つ自然治癒力を回復させ、日々の健康維持や疾病予防にお役立ていただけます。