お知らせ

2022/04/30

腎の役割ーーー東洋医学の解釈

腎臓は生命を維持する上で、なくてはならない大切な臓器です。

腎臓は泌尿器系の中心的な臓器で、

生命活動をすれば当然老廃物が出てきますが、それを濾す役目を持っています。

そして尿としてそれらを排出しているのです。

腎臓があるから私たちの血液はきれいな状態を保てるわけです。

だから糖尿病などで腎の機能が低下すると、週3回の人工透析を受けなければなりません。

また腎臓は血液中の成分調節も行なっていますし、

骨をつくる上での重要な役割である活性型ビタミンDも作っているのです。

さて、腎臓は上記のように色々な役目を持ち、生きていくうえでとても大切な臓器ですが、

東洋医学では別の役割も持っていると言われています。

それは漢方で「腎虚」という言葉があるように、

腎臓は男性と女性が結ばれて受精した瞬間に生まれた先天の気が、

赤ちゃんとして誕生した後にすぐしまわれる臓器だからです。

そしてこの気は、誕生後に飲食物より得られる後天の気と一緒になって気化して原気となり、

臍下丹田に集まって、人体の基礎活力として働くと言われているのです。

 

 

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中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
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2022/04/28

採気の効用ーーー天の気と地の気

東京四ツ谷の気功サロンでは気功師養成講座を開いていますが、

その基礎講座では採気法を教えています。

採気とはーーー「気が乗らない」とか「やる気が出ない」、「すぐ疲れる」というような時、

生命エネルギーである気を体の中に取り入れることを言います。

ここではその対象となる天の気と地の気について考えてみましょう。

天の気は具体的には太陽をイメージします。

太陽のギラギラとした光と熱のエネルギーをイメージし、それを手のひらの労宮や頭頂の百会というツボから吸う息を通じて取り入れます。

地の気は地球の下にあるマグマをイメージして、体中に取り入れます。

取り入れた気は呼吸とともに下丹田に収めます。

中医学(哲学)では、すべては陰陽の対立した概念で成り立っていると言います。

天は陽で地は陰ですので、それぞれの気は陰と陽に分かれるわけです。

天(陽)の気は元気の素ですので、「やる気がでない」時など、太陽から採気するのが良いでしょう。

地(陰)の気は体を保守する役目があると言われています。

疲れを取りたい時とか体を休めたい時など、地から採気するのが良いでしょう。

 

 

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2022/04/26

血液循環が健康の基本(続)ーーー気功の効用

人体の活動を社会に例えるならば、血液循環は物流システムと言えるでしょう。

物流が動かなくなると、社会活動は成り立ちません。

人間(他の動物もそうですが)、各細胞や組織が働くためには、血液からの補給が大事なのです。

私は気功の仕事を何十年とやっていますが、気功(医療気功)の目的は血液循環を良くすることと言っても過言ではありません。

気功をすると血液の流れが向上し、体温が上がるのです。

体温が上がると人体の免疫系が活性化します。

外気功を受けると体調が良くなったという声をよく聴きますが、

その理由は血液循環が良くなったことで体温が上がったということなのでしょう。

 

 

 

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2022/04/25

血液循環が健康の基本(西洋医学の見解)

血液循環が良いか悪いかは、健康状態を左右する大事な要素です。

なぜなら、私たちの体は(骨から筋肉、内臓、皮膚、髪の毛に至るまで)、

全部約60兆もの細胞でできていますが、

この細胞は血液から酸素や栄養分を補給しているからです。

だから血液循環が良いと、各細胞がイキイキとし、免疫力や自己治癒力が高まるのです。

それでは、どうしたら血液循環を良くすることができるのでしょうか?

私たちの血管は動脈と静脈に分かれます。

動脈は酸素が豊富な血液を運ぶ血管で、心臓のポンプ作用で全身に運ばれます。

動脈の先は毛細血管になっていて、各細胞間でガス交換を行なっています。

ガス交換を済ませた血液は毛細血管の後、静脈を通って心臓に戻ります。

さて、動脈を通る血液は心臓のポンプ作用で全身に運ばれますが、

静脈は心臓の働きで心臓に戻るわけではありません。

それではなぜ、体の比較的上部にある心臓に、引力に逆らって下肢から血液が上がってくるのでしょうか?

それには二つのポイントがあります。

一つは、静脈には所々逆止弁がついていて、血液が下に戻るのを防いでいるのです。

二つ目のポイントは、脚は第二の心臓と言われるように、下半身の筋肉が動く(収縮と弛緩を繰り返すことで)、

心臓のポンプ作用と同じ働きをしているのです。

また横隔膜を上下させる腹式呼吸は腹圧の変化を生み、静脈血が心臓に戻るのを助けるのです。

心臓から一番遠い所にあるのは足ですから、足をもんだり、歩くことは血液循環を良くするポイントです。

また意識して腹式の呼吸を心がけることも大切でしょう。

 

 

 

 

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2022/04/21

気功サロン、ゴールデンウィーク休業について

東京四ツ谷の気功サロンは、ゴールデンウィークの5月第1週をお休みにします。

第2週から通常通り営業致します。

また4月29日(祝)も通常通り営業致しますので、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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気功サロンから人気の講座のご案内や健康情報やお役立ちコラムをご紹介しております

新宿区四谷にあるサロンでは、お知らせページにて講座のご案内や日頃の健康維持や疾病予防に役立つ情報をご紹介しております。
気功師によるコラムも掲載しておりますのでぜひご覧ください。コラムから伝わってくる人柄や考え方などに触れていただければ、当サロンや施術についてご納得いただけ、ご安心いただけるはずです。
気功というと不思議なイメージを持たれたり、特別な世界の話と思われたりする方が少なくありません。ですが、気というのは全ての方に流れる生命エネルギーの1つです。オーバーワークや情報の氾濫、人間関係の難しさなどストレスに囲まれた現代社会において乱れやすい気の流れを整えることで、お体が本来持つ自然治癒力を回復させ、日々の健康維持や疾病予防にお役立ていただけます。