お知らせ

2020/02/11

交感神経と副交感神経・・・生活リズムと恒常性

自律神経は脳の視床下部をコントロールセンターとして、

脊髄を通り、各内臓や血管、腺などに分布しています。

自律神経には交感神経と副交感神経という、相反する働きをする神経があります。

この二つの神経の作用により、私たちの生活リズムとホメオスターシス(恒常性)を司っているのです。

これは自分の意思とは関係なく、自律して行われるので自律神経と呼ばれているわけです。

さて、私たちの生活リズムに関して言いますと、

朝起きて活動モードに入る時には交感神経が優位となり血圧を上げます。

また危険を察知した時などは、闘うか逃げるかの判断を強いられますが、

この場合も交感神経が働き、血圧を上げて、この極限状況に対処しようとするのです。

逆に睡眠や休息時、リラックスする時は副交感神経の働きで血圧を下げます。

また副交感神経は胃や腸などの消化管の働きを活発にして、消化液の胃酸や膵液の分泌を促します。

だから食事中は落ち着いてリラックスすることが大切なのですね。

仕事や議論をしながら(交感神経が優位な状態で)食事をしますと、

胃や腸が十分に消化できずに、お腹をこわすことがあるので注意しなければなりません。

 

 

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