お知らせ

2020/02/13

ヒザに水がたまるとは、どういうこと?

よく「ヒザに水がたまる」と言いますが、水がたまるって、どういうことでしょうか?

この場合のヒザは、膝関節とことを言っています。つまり関節内に水がたまるわけですね。

人体にはたくさんの関節があります。その数は260ほどもあるというのですから驚きですね。

さて、水がたまると言われる関節は、ほとんどの場合、膝関節を指しています。

加齢とともに一番負担がかかる関節が膝関節なのです。

一般的に私たちは、若い頃より中年以降の方が体重が増えます。

体重が増えれば、当然ヒザへの負担も増えます。

また歳を取れば、筋肉も衰えてきます。

筋肉の役目は体を動かすだけでなく、体を支えるという面も持っています。

太ももなどの脚の筋肉は、膝関節を保護する役目もあるのです。

加齢とともに体重が増え、しかも筋肉が減ることで、ヒザへの負担はますます増えてしまうわけです。

特に女性は体脂肪が多く、また筋肉が少ないため、歳を取ると変形性膝関節症になる人が多いのです。

この病気は関節を保護している軟骨が加齢とともに弾力性がなくなるのに伴い、

体重増加と筋肉減少で軟骨が摩耗して、痛みが発生するのです。

さて「水がたまる」という意味ですが、関節にはその動きをスムーズにするために滑液が存在します。

しかし軟骨がすり減ると、その摩耗物質が滑膜を刺激して滑液を異常に増やしてしまうのです。

これが水がたまるという現象ですが、たまった水は定期的に抜く必要があるのです。

 

 

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