お知らせ

2020/03/13

もっと冷静な目で見る③ーーーそんなに怖い病気なのか

ほとんどの病気の怖さ、重大さはその致死率で表されるのではないでしょうか。

そこで今回の新型コロナウィルスの感染症に関し、その致死率を見てみましょう。

現時点(3月12日)での全世界の感染者数は12万7000人ほどで、死亡者は約4700人です。

計算しますと、致死率は3.7%になります。

私たち人類は、歴史上色々な感染症と闘ってきました。

たとえばヨーロッパで何回も猛威を振るったペストでは、ヨーロッパの全人口の30%~60%が亡くなったと言われています。

ほとんど壊滅に近い状態になった町や村もあったそうです。

その致死率は3.7%どころではないでしょう。

最近でも、鳥インフルエンザの致死率は約60%、エボラ出血熱は約50%~80%もあるのです。

それを考えると、今回の感染症はそれほど怖い病気とも思えません。

しかも私たちにもっと身近な日本の場合をみてみましょう。

日本での現時点の感染者数は約1350人で、亡くなった方は24人です。

計算しますと、致死率は1.8%弱になります。

その上、日本では検査体制が十分ではなかったので、実際の感染者はもっと多いと言われています。

仮に10倍の感染者がいるとすると、致死率は0.18%となり、インフルエンザの致死率0.1%とさほど変わらなくなります。

幸い今回の感染症では、高齢者や基礎疾患を持った人の致死率が高いということが分かっていますので、

対策はたてやすいはずです。

何でもそうですが、よく分からないものには不安があり、恐怖心が増します。

それが社会的パニックを引き起こすので、冷静に物事を見ていくことが大切ではないでしょうか。

 

 

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