お知らせ

2020/03/17

遺伝子の活用方法ーーー笑いの大切さ

遺伝子というと私たちは、親から子へ、そして孫へとその形質をつないでいく素になるもの、

というように抽象的に理解しています。

しかしそれは遺伝子のほんの一部の働きでしかないのです。

実は生物が生きていくためのすべての生理作用は、全部遺伝子の働きによるのです。

この働きがなければ、私たちは片時も生きていくことはできません。

あらゆる生物(微生物からヒトまで)の遺伝子は二重ラセン構造になっていて、

四つの文字(塩基)ーーーA(アデニン)、T(チミン)、C(シトシン)、G(グアニン)で書かれています。

AとT、CとGは常にペアとなっていますが、その並び方は皆違い、

それがそれぞれの生物や個性の違いになっているわけです。

ヒトの遺伝子は32億ものATCGの並びから成っています。

そしてこれらの遺伝子のうち、どこをONとOFFにするかで生理現象が違ってくるのです。

遺伝子を長年研究している筑波大学の村上和雄教授によると、

心の状態が遺伝子のONとOFFに多大に影響すると言っています。

つまり、笑いとか楽しい気分を味わうと、身体の調子を良くする遺伝子が働き、

逆に悩みや怒りなどストレスを受けると、体調を悪くする遺伝子のスイッチがONになるのです。

このことからも「病は気から」ということが科学的に証明できると思います。

笑いや楽しい気分は心身の調子を良くすると分かっていますが、

最近の新型コロナウィルス騒動で世の中が暗くなっているのは気になるところです。

 

 

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