お知らせ

2021/07/22

高血圧は突然死の大きな原因

血圧というのは、その時の状況で大きく変化します。

自律神経の交感神経は血圧を高くします。

自律神経は心的状況と連動しているので、興奮したり議論したり、仕事のストレスが溜まっていると、

交感神経が優位になるので、この状態で血圧を測れば高く出てしまいます。

これでは本来の血圧とは言えませんので、やはり血圧は安静時に測るようにしましょう。

さて、安静時に血圧を測った時、最高血圧が140以上、最低血圧が90以上の場合に高血圧症と診断されます。

この基準だと、大人の男性の場合は35%にもなるので、もはや国民病と言っても過言ではないでしょう。

最高血圧とは心臓が収縮した時に動脈壁に当たる血圧のことで、

最低血圧とは心臓が弛緩した時の圧力のことです。

人間は歳をとると血圧はだんだん高くなる傾向にあります。

これは老化現象の一つで、血管自体が弾力を失い硬くなる(動脈硬化)ことと、

血管壁が厚くなって、血管が狭くなってしまうからです。

高血圧の怖いところは、それが致死率の高い病気の原因になるからです。

脳出血や脳梗塞、クモ膜下出血、心筋梗塞などです。

これらの病気は突然にやってくることが多く、処置が遅くなれば死を招く恐ろしい病気なのです。

また死を免れても、運動機能障害や言語障害などの後遺症が出て、

著しく健康を害することになってしまいます。

そうならないための日常生活での注意点は、運動不足にならないことに加え、

食事では塩分やタバコを控え、カリウムの多い食品(りんごやバナナ、ほうれん草、緑黄色野菜)を多くとり、

またDHAやEPAを多く含む青魚を食べるのもいいでしょう。

そしてストレスをためないことも大事な要素です。

 

 

 

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