お知らせ

2021/10/17

手のひらは気の交流の場所

先日、日本ホスピス協会の理事長の話を聴きました。

彼は医師として、過去2500人もの人の最期をみとったそうです。

今はコロナ禍で、家族が最期をみとることができない状況を、とても残念だと言っていました。

なぜなら、穏やかな死を迎えるのに大変重要な要素があるからです。

それは手と手の触れ合いなのです。

手のひらは生命エネルギーである気がよく出る場所です。

昔からある握手というしぐさは、人と人が手を握り合うことで親密さを表していました。

別の言い方をすれば、お互いの手を介して、気の交流がなされたのではないでしょうか。

だから今のコロナ禍で、各国の首脳などが握手をせず、グータッチやヒジを合わせる動作は、本来の握手の意味からして、とても遠い存在に思えてなりません。

感染が気になるなら、お互い手を消毒してから握手すればいいのに、と私は思ってしまいます。

最期のみとりの場面でも、死にゆく人の手を握ること(もちろん手袋は取ってから)で、患者は安心してあの世へ行けるのではないでしょうか。

外気功では「手当て」とか「手かざし」という言葉がありますが、

手から気のエネルギーが出ていることを、昔の人は知っていたのでしょう。

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇