お知らせ

2021/10/23

健康になりたいなら伝統的な日本食にかえれ

伝統的な日本食とは、穀類や野菜、果物、豆類を中心とした食事です。

これらは植物性食品ですが、動物性のものとしては、古来から日本人は獣肉よりも魚介類を多く採ってきました。

現在の日本人の平均寿命は男性で81歳、女性で87歳で、世界でも有数の長寿国になっています。

私たちの体は毎日採る飲食物からできていますので、

どんな食事をしているかが、健康や長寿、病気のかかりやすさに影響してくるわけです。

宮崎大学の故・島田彰夫教授によりますと、人間の体は元々植物を食べるようにできているそうです。

人間の体はそのような食事に適応するように進化してきたわけです。

太古の昔から人類は狩りをしてきましたが、大型の動物はなかなか捕獲することが難しかったでしょう。

その頃から木の実や食べられる植物を採取して生きてきたのではないでしょうか。

そのうち農耕が始まり、安定的に穀類や野菜を取って食べてきたと思われます。

現代の日本では若者を中心に、肉などの動物性脂肪やタンパク質を多く採るようになってきました。

食事が欧米型に変化しつつあります。

それに従って、大腸がんや乳がんなど欧米型のがんが多く発生するようになってきました。

最近、伝統的な日本食が、このがんの増殖を抑える効果があることが分かってきました。

以前、アメリカの国立がん研究所が疫学調査したところ、植物性食品のがん抑制効果が判明したのです。

それはデザイナーズ・ピラミッドという図で、どのような食品ががん予防に効果が高いか一目で分かるようになっています。

それによりますと、ピラミッドの頂点(がん抑制効果の一番高いもの)に、にんにくが位置しています。

その下には、キャベツや大豆、ショウガ、セロリ、ニンジンなどが並んでいます。

総じて野菜や穀類、豆類などの伝統的な日本食の品々が入っていますので、

健康や長寿ということを考えれば、やはり昔ながらの日本食が一番なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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