お知らせ

2021/10/25

イメージングの健康効果

生命の素である気をコントロールするためには、三つのコツがあります。

調身、調息、調心です。

最初と最後は同じチョーシンになってしまうので、最初の方を調体(チョータイ)と呼ぶこともあります。

調体は体に関することで、その動きや姿勢のことです。調息は呼吸のことです。

そして調心は意識の集中のことですが、別の言い方をするとイメージや意念ということになります。

さて、イメージングは気を扱うための大切な要素ですが、

実はそれだけでなく、私たちの健康に大きく関与していることが分かってきたのです。

がん細胞やウィルス、さまざまな細菌から身を守るために免疫系が働いていることはご存知でしょう。

この免疫系は良いイメージをすることで活性化するという驚くべき実験があるのです。

ヘンリー・ドレハー医師は自らが7週間にわたり、イメージトレーニングをする前と後で、自身の免疫細胞がどう変化したかを調べたのです。

その結果、好中球が12%、リンパ球が21%、NK細胞が32%、好酸球が16%も増えていたのです。

特にNK細胞の増加が顕著なのですが、NK細胞とはナチュラルキラー細胞と言って、特にがん細胞を攻撃することで知られています。

アメリカのカール・サイモントン医師は、がんに対するイメージ療法を実践していますが、

実際この療法でがんを克服した患者もいるというのです。

自身のがんを白血球がどんどん食べて小さくしていくイメージを1日3回10分間づつしたところ、

のどにあったがんが2か月後には消えてしまった、というのです。

このような療法は一見怪しげに見えますが、一定の科学的根拠が示されたことで、

「病は気から」の説明になりますし、逆に「健康も気から」とも言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

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