お知らせ

2021/11/14

小周天気功法と大周天気功法

東京四ツ谷の気功サロンでは、気功師養成講座を開いていますが、

その基礎講座の中で小周天気功法を教えています。

この気功法は有名な内気功の一つですが、気功サロンで教えているのは矢山利彦氏の小周天気功法です。

小周天とは体の正中線上(頭から下腹部にかけての真ん中の正面と後ろ側)に気を巡らし、

その線上にある10個の経穴を開いていくのを目的としたものです。

経穴の意味は気の出入り口なので、ここが開いてくると、

体の外にある気と中の気が十分に交流できる状態になるのです。

これは気功的に見ると、理想の状態と言えるでしょう。

なぜなら、気功とは気という生命の素であるエネルギーを活用する技術なので、

交流がうまくいけば活用しやすくなるからです。

元気がなくて、気が不足していると感じたら、樹木や太陽などから気を取り入れたり、

手当てや手かざしという、気を外に出すことも容易になるのです。

さて、それでは大周天気功法とはどんなものなのでしょうか。

これは頭のてっぺんの百会から肛門の前の会陰を通る衝脈に気を流し、

宇宙の気を百会から取り入れ会陰から出したり、その逆のルートをたどることで、

宇宙の気と一体になることを目指した気功なのです。

すなわち大周天気功法を練功していけば、外気功をするのにとてもやりやすくなるわけです。

大周天をやるためには、まず小周天をマスターしてからにしましょう。

気功サロンでは、マスターコースでたまに大周天気功法の授業をしております。

 

 

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中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
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