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2022/05/10

ミネラルの種類と働き

ミネラルは114種類もあると言われますが、私たちの体に必要なのは16種類です。

ミネラルは体内で合成できないので、食事から摂取しなければなりません。

これらのミネラルは骨や歯を形成し、代謝を助けるだけでなく、恒常性を保つための調節機能を持っています。

だから私たちの体を健康に保つために、なくてはならない物質なのです。

ただし、過剰になると色々な障害も出てくるので注意しなければなりません。

摂取で過剰になりがちなのが、ナトリウムやマグネシウム、リンなどです。

逆に不足しがちなのが、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛などです。

ここでは16種類すべてに言及することはできませんが、

代表的なものについて、その働きと注意点を書いてみましょう。

まずナトリウムですが、体内の水分量や体液の浸透圧の調整をします。

暑い時に汗を大量にかくと、このナトリウムが不足して熱中症になる危険があります。

ただし過剰に摂取すると高血圧や胃がん、食道がんのリスクを高めてしまいます。

食品の塩分は、大量に汗をかいた時以外は、取り過ぎに注意しましょう。

ナトリウムと対立した働きがあるのがカリウムです。

カリウムはナトリウム同様、体液の浸透圧の調整をして高血圧になるのを防ぎます。

果物や野菜、豆類などに多く含まれています。

カルシウムは骨や歯を形成するだけでなく、精神の安定や疲労回復の働きがあります。

小魚、魚介類、肉類、卵、チーズなどに多く含まれています。

その他、不足しがちなミネラルとして鉄と亜鉛があります。

鉄は赤血球の中で酸素を運ぶ上での重要な働きがありますので、不足すると貧血になります。

亜鉛は成長促進の働きがありますが、不足すると味覚異常をまねきます。

鉄は海藻類やレバーに、亜鉛はカキやレバー、魚介類、チーズ、豆類に多く含まれます。

 

 

 

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