お知らせ

2021/09/20

ウィルスへの対処ーーー体外対策と体内対策

昨今の新型コロナウィルスのパンデミックは、まだ収束の見通しが立ちません。

このところ感染者数も減ってきているのですが、この先どうなるかは、まだ分かりません。

このコロナウィルスは今後も完全になくなることはありませんので、

どのように付き合っていくかという視点で見ないと、経済とのバランスが保てないでしょう。

さて、ウィルスに限らず様々な病気(感染症)の原因となる細菌には、大きく分けて二つの対策があります。

これは私の造語ですが、体外対策と体内対策です。

体外対策とはウィルスや細菌が体内に入るのを防ぐ対策で、

具体的には、手洗いやマスク着用、三蜜を避ける、不要不急の外出を控える、飲み会や旅行、各イベント等の自粛などです。

こんなことをやっていれば、当然経済は疲弊してきます。

もう一つの体内対策とは、ウィルスや細菌が体内に入ってきても、それを防御する免疫力を高める対策です。

世の中には、しょっちゅう風邪をひいている人がいる一方で、ここ何十年も風邪をひいたことがないという人もいるのです。

この差はいったいどこにあるのでしょうか。

それは免疫力とか自己治癒力という、本来生物が持っている力が高いか低いかによるのです。

昨今の新型コロナウィルス感染症に対し、マスコミは体外対策しか言いません。

感染拡大を防ぎ、しかも経済を活性化するには、体外対策とともに体内対策も同時に進めなければならないのです。

私は長年気功を生業としてきていますが、気功は免疫力を高めると言われています。

しかしマスコミは気功の気の字も言わない。

う~ん、残念ですが、気功の効果についてはまだ科学的な検証が十分ではないということなのでしょう。

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2021/09/19

プラシーボとノーシーボ

プラシーボ(プラセボとも言う)についてはご存知の方も多いと思います。

プラシーボ効果とは偽薬効果とも言いますが、それが何の薬効もない物(たとえば小麦粉などでも)、

それを特効薬だと信じ込んで飲めば、症状が改善する効果のことです。

この現象はそんなに不思議なことではありません。

心と体はつながっているからであり、必ず治ると信じていれば、

そのポジティブな信念が体に良い影響を及ぼすからです。

しかし、私たちは逆もまた真で、この現象が良い面(プラシーボ)だけでなく、

悪い面も持っていることを知らなければなりません。

この悪い面をノーシーボと言います。

これはプラシーボとは逆の現象で、自分は何かの病気にかかって具合が悪いと信じ込めば、

それが現実になって、本当に具合が悪くなってしまう、という現象なのです。

エレーヌ・フォックス著「脳科学は人格を変えられるか?」によると、こんな例があったそうです。

ある人が末期の肝臓がんと診断され、余命数か月と宣告されたそうです。

この患者はガックリ肩を落とし、自分はもうダメだと思ったとたん、

体がどんどん衰え、余命をまっとうせず命を落としたそうです。

ところが死後、医師の診断が間違っていたことが判明したのです。

つまり、患者はがんになどかかっていなかったのです。

AさんとBさんは、同じ性別、同じ年代で同じがんにかかっているとします。

二人とも同じ末期の状態で、余命3か月と宣告されました。

ところがAさんは2か月で死んでしまったが、Bさんは2年たってもまだ生きている、ということが起こるのです。

余命宣告されても、どのような心構えで生きるのか、その違いがそのまま体に現われるわけです。

これは心の状態が体に及ぼす影響が大変大きいことを意味しているのです。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2021/09/16

長寿の秘訣⑦ーーーストレスへの対処

病気になる原因の一つにストレスがあります。

精神神経免疫学はストレスと病気あるいは健康との関係について明らかにしてきました。

「病は気から」は今日、科学的に解明されているのです。

さて、長寿の秘訣としてストレスとどう付き合うか、がとても大切なテーマと言えます。

ストレスが体に悪いことを人間を使って実験することは倫理的に問題ですが、

動物実験では、ストレスと病気の関係を示すものがいくつか行なわれています。

たとえばマウスを使った実験で、マウスを騒音とか熱、電気ショックなどのストレス下に置き、

病気の発生との関係を調べるわけです。

一例として、1988年に行われた実験では、

マウスの乳がんの発生は、非ストレス下ではわずかに10%だったのに対し、

ストレス下では68%と高くなっていたそうです。

またB16メラノーマという皮膚がんの転移も、静かな環境のマウスでは20%だったのに対し、

騒音ストレスに置かれたマウスでは100%と高かったという結果が出ています。

さて、ストレスと言うと悪いイメージしかありませんが、

実際は心身に与える影響については、もっと複雑なのです。

たとえば、ストレスというのが全くない状況を考えてみましょう。

自分の望みはすべてかない、やりたい放題、不安も恐怖も全くないとしたら、

そんな状況は一見理想に見えますが、そんな状況に長く耐えられるでしょうか。

ストレスがないことが、ストレスになってしまうのではないでしょうか。

ストレスには良いストレスと悪いストレスがあるのです。

良いストレスとは、自分がやりたい事があった時、その障害となるものがあった場合、

その障害(ストレス)に立ち向かうことが自分の成長ややりがいの創出につながるようなストレスのことです。

このようなストレスは長寿のためには是非とも必要なものなのです。

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2021/09/14

長寿の秘訣⑥ーーー「生きがい」や「やりがい」を持つ

「病は気から」と言いますが、逆もまた真で「健康も気から」と言えるのではないでしょうか。

なぜなら、心と体はつながっているからです。

健康というのは、ただ単に体に何の病気もない、ということではありません。

常に心の健康ということを意識する必要があるわけです。

それでは、心の健康とは何でしょうか。

私は、それは自分の人生に何らかの意義や喜びを感じていることだと思っています。

別の言い方をすれば、何らかの「生きがい」や「やりがい」を持っているということです。

そのための手っ取り早い方法は、仕事を続けることだと私は思っています。

停年退職になって、何もやることがなく、ただ家でボケッとしていたら、すぐ脳は退化してしまいます。

第二の人生を歩むべく、何かにチャレンジすることをお勧めいたします。

仕事がなければ、ボランティアなど何か社会に貢献する活動を始めるのもいいでしょう。

それも現実的でないなら、趣味など好きなことに時間を割いていきましょう。

幸い私は気功に関する仕事を長年続けていますし、自営業ですので停年はありません。

自分の健康と経営面やまわりの状況が許せば、できる限り仕事を続けたいと思っています。

また気功の仕事を通じ私が強く感じていることは「人とのつながり」の大切さです。

人とコミュニケーションできる状況は寂しさを紛らし、ハリのある生活につながるのです。

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2021/09/12

長寿の秘訣⑤ーーー禁煙と小酒

私たちが体に取り入れるのは、単に生きていくための飲食物だけではありません。

嗜好品と言われるものがあります。

コーヒーや紅茶、緑茶、タバコ、お酒などがその代表的なものと言えるでしょう。

コーヒーやお茶類は健康上の有効性が謳われていますので、

飲み過ぎなければ、健康的な嗜好品と言えると思います。

お酒も、肝臓でのアセトアルデヒドを分解する酵素を全く持たない人、いわゆる下戸を除いて、

少量なら健康上の有効性が認められています。

アルコールは食欲を増進させ、血行を良くし、ストレス解消にも役立つからです。

ただし、飲みすぎは健康に重大な問題をもたらします。

特に肝臓に大きなダメージを与え、肝硬変から肝臓がんという最悪のケースになることもあるわけです。

また飲みすぎは脳への深刻なダメージを与えると言われています。

だからお酒はほどほどに(人によってその基準は異なりますが)飲むのが良いでしょう。

一方、タバコは健康にとって「百害あって一利なし」と言われています。

愛煙家にとってタバコはなかなかやめられませんが、健康にとって重大な敵となってしまうのです。

1本吸ったからといって、すぐに健康被害が出るわけではありませんが、

タバコの害は長年にわたる体内での蓄積によって、その牙をむく時が出てくるのです。

タバコは血行を悪くするので、全身の健康状態に影響をもたらします。

またタバコは肺がんの大きな原因と言われていますが、実は肺だけではありません。

口腔、咽頭、喉頭、食道、膀胱、肝臓、腎臓などのがんにも大きく関与することが分かっています。

またタバコの問題点は、他の発がん物質と合わさると、逆の意味で相乗効果が出るということなのです。

タバコと酒、タバコと動物性脂肪、タバコと大気汚染、タバコとアスベスト、タバコと紫外線、タバコと放射線というように、

それぞれの発がん物質とタバコがからむと、がんの発生率はグンと上がってしまうのです。

やはり長寿のためには禁煙と小酒がその秘訣と言えるでしょう。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
中島克己の気功サロン
https://kikoh-salon.com
住所:新宿区四谷2-3-6 パルム四谷1002号室
TEL:045-383-1741
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

気功サロンから人気の講座のご案内や健康情報やお役立ちコラムをご紹介しております

新宿区四谷にあるサロンでは、お知らせページにて講座のご案内や日頃の健康維持や疾病予防に役立つ情報をご紹介しております。
気功師によるコラムも掲載しておりますのでぜひご覧ください。コラムから伝わってくる人柄や考え方などに触れていただければ、当サロンや施術についてご納得いただけ、ご安心いただけるはずです。
気功というと不思議なイメージを持たれたり、特別な世界の話と思われたりする方が少なくありません。ですが、気というのは全ての方に流れる生命エネルギーの1つです。オーバーワークや情報の氾濫、人間関係の難しさなどストレスに囲まれた現代社会において乱れやすい気の流れを整えることで、お体が本来持つ自然治癒力を回復させ、日々の健康維持や疾病予防にお役立ていただけます。