Oリングテストは未だに人体の謎
2016/03/12
Oリング(オーリング)テストというのがあります。
親指と人差し指などで輪をつくり、力を入れます。
それを別の人がその輪を離そうとし、その力を見ていくテストですが、
不思議なことに、もう一方の手に体に良くない物(例えばタバコとか携帯電話)を持つと、力が弱くなるのです。
この原理はまだよくわかっていませんが、気という概念を使えば簡単に説明できます。
まだ少数ですが、このOリングテストを使って病気の診断をしている医者もおります。
体に良くない物を持つ以外に、体に対し気を前回りで回したり、後ろまわりで回したりするだけで、
人によってどちらかで回した場合に、指の力が弱くなるのです。
なぜそうなるのか、私自身もまだよくわからないでいます。
分かっているのは、西洋医学や近代科学の発達で、人体の謎がだんだん解明されてきたのですが、
実はまだまだ分かってないことだらけ、だということです。
良い例が、人は死んだらどうなるのでしょう。
こんなことも、まだよくわからない状態なのです。
でも謎はいずれ解明されることでしょう。
私はそれを楽しみにしています。
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