身体を守る防衛反応
2025/03/21
私たちの身体は、常に正常な状態を保とうとしています。だから、何か異常が起こると、それを正常に戻そうとする反応が出るのです。
そんな例はいくつもあります。たとえばクシャミやセキはなぜ出るのでしょうか。目には見えないけれど、空気中にはチリやホコリ、カビ、花粉、細菌、ウイルスなどが浮遊しています。それらを空気とともに鼻から吸いこんだ時、鼻の粘膜が刺激され、反射的に吐き出すのです。これがクシャミです。
セキは鼻ではなく、気管や気管支の粘膜が刺激を受けた時に、これらの異物を吐き出す現象です。いずれも私たちの身体を正常に保とうとする防衛反応なのです。
また、身体に良くない物を食べた時に吐き気をもよおすことがあります。下痢も悪い物を早く排出しようとする反応です。
その他、心臓が悪いと左肩が痛くなったり、胃腸や膵臓、腎臓などの内臓に問題があった時、みぞおちや背中、腰などが痛くなることがあります。これらも悪い所があることを知らせる反応でしょう。
このように考えてみますと、クシャミやセキ、嘔吐や下痢、痛みなどは不快ではありますが、私たちの身体を正常に保とうとする防衛反応なのです。
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