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布施の意味(外気功に通じる考え方)

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布施の意味(外気功に通じる考え方)

布施の意味(外気功に通じる考え方)

2025/08/19

 私は若い頃から本を読む習慣があり、今までたくさんの本を読んできました。そのジャンルは多岐にわたっていますが、読書の楽しみのひとつは、いままで出会ったことのないような言葉(常識的ではない文章)に遭遇することです。しかもその文章(言葉)には説得力があり、新たな考え方を発見することができるのです。

 

 仏教哲学者のひろさちやの本を私は10冊くらい読んでいますが、ある本の中で上記のような体験をしました。それは布施に関する文章においてです。

 布施とは仏教用語ですが、見返りを求めずに困っている人に施しをすることです。貧しい人にはお金や食物を与え、困っている人には手助けをする行為です。まあ現代風に言うならばボランティアということになるでしょうか。

 さて、ここからが本題です。このような行為に関しては「お礼」がつきものです。普通私たちは、親切にされたり、何か施しを受けた人が、した人に対して「ありがとう」と礼を言いますね。礼を言わなければ、お前は礼儀知らずだと非難されてしまいます。

 ところが、布施の場合、お礼に関してはこの逆だと、ひろさちやは言うのです。つまり、お金を恵んだり親切にした人が、された人に対して「ありがとう」と礼を言うのです。

 えっー何で? びっくりですね。でもその理由を知れば納得がいくのです。

 

 仏教には「生まれ変わり」、輪廻転生の思想があります。その目的は、魂がいろいろな人生を体験することで魂の浄化をはかり、レベルアップすることです。そのために「世のため」「人のため」に善を行なう必要があるわけです。

 つまり布施とは、困っている人に施しをするという善を行なうチャンスを与えていただいたわけですから、この論理に従えば、施しをした人が受けた人に対し「ありがとう」を言うことになるのです。

 

 私は東京四谷で気功サロンを営業していますが、ひろさちやの本で布施の意味を知った時、外気功と布施が心構えに関し、相通じるものがあると気づいたのです。

 「手当て」や「手かざし」と言って、相手の悪い部分に手をあて、気を発する行為が部分外気功です。気功サロンで教えている部分外気功は自分の気を使わず、天の気を使うやり方です。そのため気を発すると相手も温かくなりますが、自分の身体も気が通るので温かくなるのです。そしてそんな時、気を発する相手に対し、感謝の気持ちが生まれてくるのです。布施の意味と同じですね。

 気功サロンで実施されている部分外気功は、相手にも自分にも良いという一石二鳥の素晴らしい施術法なのです。気功を学んでいる生徒さんには、ぜひこの心構えを理解し、「世のため」「人のため」に励んでいただきたいと願っています。

 

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