脳の神経細胞は1日10万個も減るの?
2025/09/05
老化というのは、そのスピードを遅らせることはできても、誰もそれを止めることはできません。骨をはじめ、皮膚も筋肉も、目や耳や鼻などの感覚器官もすべて衰えていきます。まあこれは、生物の宿命みたいなものですね。
さて、身体の司令塔である脳もこの例にもれることはありません。脳の老化の代表的なものは認知症でしょう。認知症は社会的にも大きな問題であり、高齢化が進めば進むほど患者の数が多くなるのは自然のことです。
ただ、高齢になれば誰でも認知症になる、というわけではありません。個人差が大きいのもこの病気の特徴でしょう。
さて、脳の神経細胞の数は人が誕生して以降、増えることはありません。そして20歳を超えると、1日に10万個も減っていくというのです。えっ! 1日に10万個も? ちょっとびっくりする数字ですが安心してください。
脳はその重要な機能が集まっている大脳皮質だけでも、約140億個もの神経細胞があるのです。1日10万個減るとしても、1年で約3600万個ですね。10年で約3億6000万個です。う~ん、140億個にはまだまだですね。
また脳の機能は神経細胞の数だけではなく、細胞の軸索どおしのつながりによるとも言われています。脳だけではありませんが、身体は使わないと衰えていきます。元気になる秘訣はいろいろありますが、それは後日お伝えしたいと思います。
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