悪玉コレステロールって言われるけれど
2025/10/18
私たちの身体にはコレステロールがありますが、これには悪玉(LDLコレステロール)と善玉(HDLコレステロール)があると言われています。
またコレステロールというと、なにか身体に良くないイメージがありますが、実はとても重要な役目があるのです。一つは、身体を構成する細胞の膜をつくる材料になることです。また身体中のいろいろなホルモンの材料にもなります。他には胆汁の材料であったり、ビタミンDの合成に関与したりします。
それではなぜ身体に良くないイメージがあるのでしょうか。また、なぜ悪玉と善玉に分かれて呼ばれることがあるのでしょうか。
それは、コレステロールが血液中に多すぎると血管壁に付着し、動脈硬化の原因になるからです。動脈硬化が進むと、脳血管障害や心筋梗塞の原因となり、即命を奪われる危険があるからです。
それでは、悪玉と善玉の違いは何でしょうか。まあ、悪玉という言い方はちょっと問題があるように私は思っているのですが、実は、悪玉(LDL)はコレステロールを各細胞に運ぶ働きをしているのです。だからとても大切な働きをしているのです。逆に善玉(HDL)は余分なコレステロールを回収して肝臓に戻す役目をしているのです。
つまり、LDLが多く、それに比較してHDLが少なすぎると血管壁にコレステロールがたまり、動脈硬化を引き起こしてしまうわけです。だから重要なのは、LDLとHDLとの比較だと言われています。
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