心と身体のつながりの敏感な人、鈍感な人
2025/12/22
「病は気から」という言葉がありますが、これは精神神経免疫学によって、近年科学的に証明されてきました。ストレスが病気の大きな原因になることは、今や常識になっています。心と身体にはつながりがあるわけですから、これは当然といえば当然のことでしょう。
しかし、ストレスが病気の原因になることは事実だとしても、万人が同程度のストレスをかかえていた場合、皆が同じように病気を発症するわけではありません。当然そこには温度差があるのです。同じストレスでも、病気になりやすい人となりにくい人がいるわけです。別の言い方をすれば、心と身体のつながりの強い人と弱い人がいるのです。
それではなぜこのような違いが起こるのでしょうか。それは持って生まれた体質はもちろんですが、性格も大きく関与しているのではないでしょうか。同じような悲しい出来事が起こった場合、なんとかポジティブに生きようとする人と、どうしてもネガティブになって落ち込んでしまう人がいます。心配性や不安感の強い人は、どうしても心の状態が不安定になりがちです。
ただし、そのような不安感の強い人はストレスに弱いですが、性格は慎重であり、「備えあれば憂いなし」で、いろいろな災害に対処する準備の怠らない人という良い面もあるのも事実でしょう。何事もそうですが、ある面にはプラスとマイナスがあるのですね。大切なのはバランスではないでしょうか。
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