人体の腸の長さ
2026/01/21
一口で人体の腸といっても、いくつかのものに分かれます。飲食物の流れにそって上から十二指腸、小腸、大腸です。十二指腸は胃の幽門から出た飲食物が小腸へとつながるルートで、手指を12本並べた長さということで、この名前がついています。
小腸は飲食物の消化・吸収を担う重要な役目の中心で、長さは6~7メートルあります。小腸の色は白っぽく、焼き鳥屋さんで「シロ」と頼むと、この小腸が出てきます。
小腸のあとは大腸になります。大腸の働きは主に水分の吸収で、残りカスが便となり、肛門に運ばれていきます。大腸の長さは約1.5メートルほどです。これは人体図で見るよりずっと長いんですね。だから実際には、お腹の中でくねくねと折りたたまれているわけです。この状態は人によって違い、ねじれ腸と言って、大きくねじれている場合もあるのです。遺伝的要因が大きいですが、このような人は便秘になりやすく、また大腸内視鏡検査において、医者泣かせの腸と言えるでしょう。
また腸には多くの細菌類がひそんでいます。十二指腸に細菌はいませんが、小腸や大腸には多くの細菌が潜んでいます。特に大腸には約100種類、100兆個もの細菌が潜んでいると言われています。細菌にはビフィズス菌などの善玉菌、ウェルシュ菌などの悪玉菌がありますが、内容物の腐敗、発酵、便の形成などに役立っています。
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