入静状態になるための方法④ 「黙念法」
2016/07/30
黙念法は、意識をある言葉(マントラ)に向ける方法です。
例えばあなたが浄土宗の信者なら、「南無阿弥陀仏」と唱えるといいでしょう。
法華経なら、「南無妙法蓮華教」というマントラがあります。
真言宗なら、「南無大師遍照金剛」がいいでしょう。
あなたがキリスト教徒なら、もちろん「アーメン」ですね。
でも、あまり宗教的になるのがいやなら、別にこれらの言葉(マントラ)でなくてもいいのです。
私が瞑想をやる時、よく使う言葉に「ありがとう」があります。
「ありがとう」を千回言えば、いいことが起こると誰かから聞いたことがあるからです。
とにかく自分の気に入った字句を念じればいいのです。
ずっとある言葉を心の中で唱えていると、不思議と雑念は浮かばないものです。
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