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病気別外気施術法33 「近視と遠視」

病気別外気施術法33 「近視と遠視」

2017/01/11

目はカメラに例えると、角膜と水晶体がレンズで、網膜がフィルムです。

目もカメラ同様、オートフォーカス機能を備えていて、

画像がちょうど網膜上に結ばれれば、はっきりと見えるわけです。

 

近視は焦点が網膜より前で結んでしまう状態で、凹レンズで矯正します。

遠視は反対に、焦点が網膜の後ろで結んでしまう状態で、凸レンズで矯正します。

 

水晶体と網膜の間の長さを眼軸というのですが、

外気功の施術では、目と後頭部に位置した両手から気を発しながら、

近視の場合は眼軸を縮め、遠視の場合は眼軸を伸ばすようにイメージします。

つまり、その状況に合わせ、焦点を網膜上に結ぶようにするのです。

 

 

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