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部分外気功(手当て、手かざし)の姿勢

部分外気功(手当て、手かざし)の姿勢

2020/11/03

内気功の代表的な靜功にたんとう功があります。

これは立禅という別名があるように、ある立った姿勢のまま動かない功法です。

たんとう功には馬歩たんとう功や三円式たんとう功などいくつかの種類がありますが、

やると体がだんだん熱くなってくるのが実感できます。

血液の循環が良くなり、体温が上がったせいでしょう。

難しい動きもないので、気を高めるにはとても簡単で有効な気功法です。

さて、手当てや手かざしといった部分外気功は、立っても腰かけてもできますが、

立ってやる場合には、このたんとう功の姿勢をとると、とてもやりやすいのです。

たんとう功には馬歩の形と言って共通の姿勢があります。

それは下半身に関してですが、膝を少し曲げて、腰を少し沈める姿勢をとることです。

この状態で手当てや手かざしの施術をすれば、

手から気が十分に放射されているのが実感できるでしょう。

 

 

 

 

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