超能力の種類
2023/01/06
気功の世界では超能力のことを特異功能と言います。
このような言葉があるということは、気功と超能力には何らかの関係があると言えそうです。
手当てや手かざしといった部分外気功は超能力ではありませんが、
気功を訓練することで、眠っていた能力(潜在能力)が開発されることはありそうです。
さて、一言で超能力と言っても、大きく分けて二つの能力に分類できるのです。
それはESP(extra-sensoriy-perception)とpk(psycho-kinesis)です。
その違いは受信能力と発信能力の違いといってもいいでしょう。
ESPは受信能力で、透視(壁の向こう側や地下を見る)や千里眼(遠くが見える)の他、
その人の過去や未来などが分かる能力のことです。
一方、PK(発信能力)は念の力を意味し、
念力で物を移動させたり、病気を治したりできる能力を言います。
気功においても、感受性がとても強い人は受信の能力が開発される期待はあります。
逆に気に対して鈍感な人もいますが、悲観する必要はありません。
外気功はもともと発信の能力だからです。
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