気の存在と科学的根拠①ーーー佐々木茂美教授(電気通信大学)の実験
2016/09/19
気とは、この宇宙に存在するエネルギーで、あらゆる生命体の素になっており、
私たちの体の中はもちろん、外にも無限に存在していると言われています。
ですが、このエネルギーは現代の科学で十分に証明されたわけではありません。
気というと何か迷信とか、前近代的なイメージを持つ方もいらっしゃるようなので、
私は早く、気が科学的に証明されることを望んでいるのです。
そんな中、大変嬉しいことに、電子工学や物理学、医学の専門家の中に、
気を科学的に解明しようとしている学者がいますので、順次お伝えしていきます。
1回目は、電気通信大学の佐々木茂美先生です。
先生は水(蒸留水)に気を入れると電気伝導率が上がるという実験をしています。
二つのビーカーに同じ水を入れ、片方の水だけに、気功師が気を放射するのです。
すると、気を入れない水には何の変化もありませんが、
気を入れた水は電気抵抗度が下がる(電気を通しやすくなる)という変化が起きるのです。
気以外の要素はありませんので、気に水の性質を変化させる何か(エネルギー)があると考えざるをえません。
どのようなメカニズムで起こるかはまだ分かりませんが、
気が何らかのエネルギーを持っていることは証明されると思います。
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