代替療法の種類と内容⑥ーーーハーブ
2017/11/12
ハーブは野草とか草木の意味で、古くから料理の香りづけ、保存、香料として利用されてきました。
また内服薬や外用薬としても昔から使用されてきました。
この点、中国を発祥とする漢方と似ていますが、ハーブはヨーロッパで発展したものです。
ハーブは漢方と比べるともっと幅広く、防腐剤や防虫剤、芳香剤としても利用されてきました。
医学的効果として一般的に使われるのはハーブティーとしてですが、
ここではその代表的なハーブとその効能を下記に記してみます。
・ローズマリー ストレス解消や集中力アップ
・ラベンダー 不眠症やイライラ解消
・ミント 頭をスッキリさせる。鼻づまり解消
・ペッパー 鎮痛効果、ストレスや筋肉疲労の改善
・チコリ 肝機能の改善
・ティートリー 精神安定と殺菌消毒
・ジャスミン ストレスの緩和
・シナモン 血流を改善し体を温める。風邪予防
・カモミール 安眠や解熱効果、利尿、殺菌
・マリーゴールド 美肌効果
・ユーカリ 殺菌効果
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