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「手当て」という気功法は昔からあった

「手当て」という気功法は昔からあった

2018/10/14

部分外気功の代表的なやり方に「手当て」や「手かざし」があります。

両方とも原理は同じで、手のひらの真ん中にある労宮というツボを中心にして、

手のひら全体から気を出していくのです。

この気功法は実は昔から行われていたと言われています。

 

「お腹が痛いよ」と訴える子供に母親がお腹をさすると、

何か痛みがやわらぐという経験を持っている人はたくさんいます。

また「痛いの痛いの飛んでけ!」と言って、痛い部分から手で払う動作も気功法の一種と考えられます。

その他、心配事があると、つい胸の中心にあるだんちゅうというツボに手のひらを当てる動作をしますが、

これも自然と身についた気功法と考えられるのです。

「胸が痛い」とか「胸がつまる」、「胸がつかえる」などの症状があった時、

私たちは自然と胸の中心に手を持っていくではありませんか。

気功法は私たちのDNAの中に昔から組み込まれている養生法なのではないでしょうか。

 

 

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