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認知症予防の日々の習慣③ 「よく噛んで食べる」

認知症予防の日々の習慣③ 「よく噛んで食べる」

2016/07/04

よく健康のために、一口30回噛め、などと言われますが、

噛むことは健康と大いに関係があるのです。

 

その一つ、認知症予防について、ここでお話ししたいと思います。

噛むことはなぜ認知症予防にいいのでしょうか?

それは、よく噛むことで、脳への血流が良くなるからです。

 

ふくらはぎは第二の心臓などと言われますが、

その理由は、よく歩き、脚の筋肉を動かすことがポンプの役割となり、

筋肉内にある血管が筋肉の収縮運動で刺激されるからです。

 

それと同じで、よく噛むことはあごの筋肉を動かすことになり、

そこを通る血管を刺激し、血流がよくなるのです。

脳への血流が良くなれば、脳の神経細胞も活性化するわけで、ボケにくくなるのです。

 

 

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