東京で気功なら施術や講座を行う気功サロン | お知らせ一覧

2021年の統計によりますと、日本人の死因の第1位はがん、2位は心臓病で、ここ数十年も変わりません。第3位は老衰でこれは新たに順位に入ってきました。4位は肺炎、5位は脳血管障害となっています。この結…

気功サロン推薦図書（64） 「臨死からの帰還」メルヴィン・モース、ポール・ペリー共著 前回の気功サロン推薦図書（63）「光の世界へ」と同様、本書も同じ共著者による臨死体験の本です。およそ400人も…

西洋医学では、患者がいろいろな不定愁訴（頭痛やめまい、耳鳴り、吐き気、咳、胃痛、不眠、下痢、便秘など）を訴えた時、その原因を探ろうとします。原因が分からないと、病気への対処ができないからで…

香功の中級功の講座は外気功マスターコースで、たまに開いています。香功の初級功は上半身だけの動きですが、中級功では下半身の動きも入るので少し難しくなります。

私たちの大脳皮質には約140億個、脳全体では1000億個もの神経細胞があります。これらの細胞は人体を構成する他の細胞（心筋細胞は除く）とは違って、分裂して増殖することはありません。ただし、一つの神…

香功の初級功は東京四谷の気功サロンの応用講座で教えている内気功です。昔は中国でもっとも流行った気功で、15の上半身だけの動きで構成されています。意念を使う必要がないので、初心者にも人気がある…

気功サロン推薦図書（63） 「光の世界へ」メルヴィン・モース、ポール・ペリー共著 医学博士で小児科医のメルヴィン・モースはその仕事柄、多くの人の臨死体験に立ち会う機会がありました。そして本書は…

外気功マスターコースは東京四谷の気功サロンで開いています気功師養成講座の最終講座です。気功を学ぶにあたり、これで良いという段階はありません。どこまで行っても謎の残る奥深いものなのです。特別…

気功サロン推薦図書（62） 「臨死体験」立花隆著 日本を代表するジャーナリストであった故・立花隆氏の本書「臨死体験」は上下巻で約900ページにもなる大著です。 氏はこの他にも、外国人の書いた臨死体…

東京四ツ谷の気功サロンでは気功師養成講座を開いています。そのマスターコースは最後の講座ですが、このほど今期（73クール）の内容が決まりましたので、皆様方にお知らせ致します。ーーーーーーーーー…